納涼♪世界’盆踊り’フェスティバル 池袋 ミスユニバース 公式ブログ

納涼♪世界’盆踊り’フェスティバル 池袋 ミスユニバース 公式ブログ☆★☆世界盆踊り選手権☆★☆
スペイン代表
ヴィアネちゃんのエレガントなダンス!

アルゼンチン代表
クララちゃんの情熱的なレゲトン!

アメリカ代表
ジェニファーちゃんのかわいいステップ!

ロシア代表
アガタちゃんのワレメどアップだ~

☆アガタちゃんご紹介☆
ロシアで映画評論などライターとしての経歴を持つ。
音楽、映画、文学など芸術全般に精通する才女なのだ。

今回は音楽フェスについて考察してくれたぞ!
Glastonbury June 2022

To attend Glasto is a lifetime goal for many. The inspiration for the festival was born in the mind of Michael Eavis when he watched the open-air concert by Led Zeppelin at the festival of blues and progressive music. Being awed by what he saw he created the Glastonbury festival. The venue for this festival can be classified as a city in its own right, accommodating over 210,000 people. The first Glastonbury was held in 1970. 1971 The Pyramid Stage is born as David Bowie play in front of 12,000 people. The spot where the Pyramid Stage is on an area where two Ley Lines meet. In Pagan Beliefs the meeting of Ley Lines creates amazing energy. Hence why the main stage is in a Pyramid Shape. In 2022 Sir Paul McCartney delivered one of the most thrilling, uplifting, banger-filled, star-studded Pyramid Stage sets this 50-plus-year-old festival had ever seen, including a virtual duet with footage of John Lennon, murdered in 1980 and a climactic guitar battle with not one but two superstars of different American rock generations: Bruce Springsteen and Dave Grohl. It was the return of Britain’s most revered rock legend headlining the nation’s most beloved festival. McCartney gave out one absolutely storming classic after another, sending waves of excitement up the packed hillside, and turning the big crowd into the world’s biggest choir. If you were there, it was impossible not to be swept up in the moment; and a sizeable portion of the audience turned their backs on the stage to see what 100,000 people singing in unison looked like. Nothing could have been better.
Here are the most overwhelming Glastonbury 2022 performances for my taste:

グラストンベリー 2022 年 6 月

グラストに参加することは、多くの人にとって生涯の目標です。このフェスティバルのインスピレーションは、ブルースとプログレッシブ ミュージックのフェスティバルでレッド ツェッペリンの野外コンサートを見たマイケル イーヴィスの頭の中で生まれました。彼が見たものに畏敬の念を抱いた彼は、グラストンベリーフェスティバルを計画しました。このフェスティバルの会場は、210,000 人以上を収容する都市として分類できます。 1970年に最初のグラストンベリーが開催された。

1971年 12,000人の前でデヴィッド・ボウイの演奏としてピラミッド・ステージが誕生。 2本のレイラインが交差するエリアにピラミッドステージがある場所。異教の信念では、レイ ラインの出会いが驚くべきエネルギーを生み出します。

2022 年、サー ポール マッカートニーは、1980 年に殺害されたジョン レノンの映像とのバーチャル デュエットを含む、この 50 年以上の歴史を持つフェスティバルがこれまでに見た中で最もスリリングで、高揚感があり、バンガーに満ちた、星がちりばめられたピラミッド ステージ セットの 1 つを配信しました。ブルース・スプリングスティーンとデイヴ・グロールという異なるアメリカのロック世代の1人ではなく2人のスーパースターとのクライマックスのギターバトル。

英国で最も尊敬されているロックのレジェンドが、英国で最も愛されているフェスティバルのヘッドライナーとして戻ってきました。 McCartney は、絶大な人気を誇る名曲を次から次へと披露し、満員の丘の中腹に興奮の波を送り、大観衆を世界最大の聖歌隊に変えました。あなたがそこにいたら、その瞬間に圧倒されないわけにはいきません。聴衆のかなりの部分がステージに背を向け、10万人が一斉に歌っている様子を見ようとしました。これ以上のことはありませんでした。

私の好みで最も圧倒的なグラストンベリー2022のパフォーマンスは次のとおりです。
1Paul McCartney – I’ve Got a Feeling (feat. John Lennon) (Glastonbury 2022)
2Paul McCartney – Band on the Run (feat. Dave Grohl) (Glastonbury 2022)
3Billie Eilish – Oxytocin (Glastonbury 2022)
4Crowded House – Don’t Dream It’s Over (Glastonbury 2022)
5Skunk Anansie – Hedonism (Just Because You Feel Good) (Glastonbury 2022)
Paul McCartney – I’ve Got a Feeling (feat. John Lennon) (Glastonbury 2022)

イタリア代表
ヴァレンティーナちゃんの控え目ダンス!

アリサちゃん
20日で帰国だ~

☆★☆フジロック行ってきたよ☆★☆

コロナ禍でフェス、コンサートが軒並み中止という音楽ファンにとって非常に寂しい2年半でしたが、いよいよ3年ぶりに通常のフジロック(いつものフジロック)が開催されたので初日29日(金)さっそく行ってまいりました。
観た順。
JPEGMAFIAーD.A.N. ーHIATUS KAIYOTEーJONAS BLUEーVAMPIRE WEEKENDーBONOBO

VAMPIRE WEEKEND以外は名前すら聞いたこともない人達ですが、心配いりません。
音楽フェスは新しい音楽との出会いや、新たなお気に入りの発見の場だと思っているので。

ホワイトステージでのJONAS BLUE、BONOBOといったEDM系の盛り上がりは凄かったですが、個人的に非常に感銘を受けたのが次の2組です。

Hiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーテ)

オーストラリアのフューチャー・ソウルバンドである。
なぞ聞いた風なことを書いたがフューチャー・ソウルなんてジャンル初めて知った。
ソウル、ジャズ、ロック、ヒップホップなどがミックスされてる印象で、ネイ・パームの抜群の歌唱とバック陣が生み出す複雑なリズムがひたすら気持ちいい。

Hiatus Kaiyote – By Fire (Live Alive on Fuse TV)

Vampire Weekend

名前だけは知っていたものの、曲は全く覚えてないので事前にyoutubeで予習したんですが、ほのぼのした曲調とチャカポコした音が正直好みではなかったですね。

ところが、ライブとなるとびっくりするほど熱量の高い演奏となり、ほのぼの感と混じりあって会場全体を多幸感で包みこんでしまいました。
やはりフジロック程のビッグフェスティバルのヘッドライナーに選ばれるということは「つまらない」の一言では片づけられない何かがあるわけですよ。
最高でした。

Vampire Weekend – Sunflower (Live at Austin City Limits)

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